Ceremony×makerを閲覧頂きありがとうございます。今回は専門業者に式典を任せるメリットをご紹介したいと思います。

地域を問わず様々な形式に対応

同じ種類の式典でも執り行う神社や地域などによって用意するものや作法が変わります。関東と関西では築山(盛砂)の位置が左右反対であったり、神社によっては神饌品の鯛の正しい縛り方がそれぞれ違っていたりします。初めて行う方は勿論、経験者でも用意や式の対応に戸惑ってしまう方も少なくありません。 Ceremony×makerはそんなお客様を「豊富な在庫」と「職人の経験」を生かして全国対応いたします!

式典イベントは手も気も抜けない…だからこそ

極端な例ではありますがオープニングセレモニーなどのテープカットは長いリボンとそれを結ぶポール、ハサミがあれば準備が出来ます。こう書くと一見簡単に見えたりするのですが、ポールの間隔の取り方であったり、テープの固定方法など細かい部分に気を配らないといけない場面が幾つもあります。式典イベントは見栄えもかなり重視されるので、こういった部分で式の失敗に繋がることも十分ありえます。 Ceremony×makerの母体である共栄美装は48年の歴史の中で様々な式典イベントを経験してきました。そこで培った知識を持った「手を抜けない」式典のプロが会場設営は勿論、式典作法に沿った形で細部まで設営します!

あなたの時間を守るたった一つの冴えたやりかた

地鎮祭などの建築系の式典を行うときに付いて回るのが発注業者の数です。笹竹神饌品など別で手配しなければならないものが一つの業者では完結しないこともよくあります。良し悪しも分からない状態で業者を調べて発注し、あちこちと連絡を取り合うのには当然時間もストレスもかかります。

その発注の手間も様々な業者とのやり取りもCeremony×makerで一本化しませんか?我々にあなたの時間を守らせてください!お客様でご用意頂くことの多い神饌品も弊社でご用意できます!

式典イベントで困った際は是非Ceremony×makerにお問い合わせください!

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